2022年6月18日 / 最終更新日 : 2022年6月19日 temarido 「からだ」と向き合うこと 縛りからの解放 からだという生命現象に色をつけない。 あらゆる感覚に善し悪しをつけない。 痛みや辛さは悪ではない。 それはサインで、それ自体が回復のプロセス。 治癒していくことは、からだの邪魔をしないこと。 何とかする前に、生命現象をそのまま受け入れる。 そのとき、自分がかけていた縛りから解放される。 こういったことも、からだは感覚をとおして教えてくれる。 感覚は感謝。 感じ、委ね、味わう。 生命に届きますように。