それは「からだ」にとってほんとうに必要なことなのでしょうか。。
マッサージや体操、調整法。
よかれと色々やってはいるけれど、それは「からだ」にとってほんとうに必要なことなのでしょうか。。
アプローチ(何かをする)の前に、からだのメッセージは届いていますか?
「からだ」に対して「我」をとおそうとしてはいないですか?
何もしない方が、よほど「からだの要求」に適うということもあるのです。
「からだ」の前では謙虚でいたい。
「からだ」からいただく、という姿勢になっていたい。
少なくとも「からだ」の邪魔はしたくない。
それからでも遅くはないのです。
ほんとうに必要なことは「からだ」が教えてくれるのです。
それが感じることであり、感謝でもあるのです。
「からだ」に届きますように