からだの使い方、動かし方」in苫屋 その1

操体では、「からだの動き」は8つに分類される、としています。前屈、後屈、左右の側屈、左右の捻転、ここまでは自力でできる動きです。さらに、他力が必要になってくる牽引と圧迫という動きです。

自力でできる6つの動きを、普段通りのやり方、ポイントを押さえたやり方、それぞれをやっていただき、その違いを感じていただきました。こっちが正しい、とか、絶対にこの通りやらなきゃダメ、とかではなく、ここでも違いを感じるということが大切なのです。

ちょっとした意識で変わるんだ、ということを体感していただいたあと、最後にひかがみのチェックです。最初に診たときよりも、しこりは柔らかくなり、圧痛も減っています。診る方も、診られる方も納得の変化です。普段は施術をとおして変化をみていますが、このように「からだの使い方、動かし方」を変えるだけでも、からだに変化があらわれるようです。

こういった「からだの使い方、動かし方」を日常動作にも生かすことができれば、実際随分と負担は減ると思います。僕自身も体感済みです。

からだっておもしろいんです。やってみると、実際に変化がありますから。そこを入り口にして、自分のからだに興味を持っていただいたり、健康につながってくれたら嬉しいかぎりです。

今回場所を提供していただきました苫屋ご夫妻、ご参加いただきました皆様、ありがとうございます。

 

最後はご希望の方に「足趾の操法®」を味わっていただきました。