てまり堂は、こんな「空間」です

 

からだのご縁はふかい感謝です。

いつもありがとうございます。

今日は先日の「臨生」をとうして、改めて感じたことを書いていきたいとおもいます。

 

「臨生空間」に入っていただいた時点で、もう「からだ」は変化している。

そういったできごとを度々目の当たりにします。

先日も、「歩くのが大変」とおっしゃる方に、試しにベッドの周りを歩いていただくと「つかまらなくても歩ける」と、すっすっと足が出ていました。

普段は、外を歩くときは杖を使い、家の中では何かにつかまりながら歩いているとのことで、不思議そうにされていました。

また、別のケースでも、来られる直前まで「痛い」と感じていたのに、「臨生空間」に入ると「今はそんなに痛くない」という方もいらっしゃいます。

「からだを診てもらえる」

「話を聴いてもらえる」

そういう安心できる空間では、きもちもゆるんで、「からだ」の変化に気づきやすくなるのかもしれませんね。

そんなふうにとらえてみると、「きもち」と「からだ」と「空間」の関係性がみえてくるので面白いし、「からだ」に寄り添えるような「空間」になっているって大事だなあとおもえてくる。

そんなこともあって、「どんな施術をするか」ということより、「どんな空間であるか」ということを大事にしつづけています。

 

わたし自身が大事にしたい「空間」は「からだ」が主語になり、息がしやすい「空間」です。

それは、「からだ」の「しぜん」な「生」が表現されている「くうかん」です。

わたしも、あなたも、「からだ」になって、その「くうかん」とかさなっていく。

「くうかん」で、どんなことを感じ、どんな意識になって、生活空間に戻っていくのか。

症状の改善だけでなく、もっとひろい意味で「からだの変化」を共有していける「くうかん」を創りつづけたいし、みなさまの生活空間に「くうかん」の種をわたしつづけたいのです。

その種が芽吹いたとき、それは「感謝」の素でもあったと感じていただけたら、こんなにうれしいことはありません。

 

これからも共に生かしあえるような「くうかん」でお待ちしております。

からだのご縁はふかい感謝です。