ゆっくりと一歩ずつ

生活空間の中でつくられた癖に気づく。

「からだの学習」の一歩。

「からだの要求」に適うからだの使い方に意識がいく。

「からだの学習」の一歩。

それを満たしてくれる基準がある。

気づかないところでからだは学習してくれている。

感じられることは感謝。

からだで感じられますように。