てまり堂では、医師が創案した「操体」
という健康医学を行っています。

症状を問わず、「からだ」に元々備わっ
ている治癒力を引き出すことに専念して
います。

ここ何年かで、自分でできる健康法を紹
介する番組が増えました。

番組を観ていると、運動や体操に関して
は、「無理はしないでください」といっ
た注意書きが画面に出てくることがあり
ます。

専門家をつけずに一人でやる場合、「無
理はしない」基準をどこに設定して、運
動や体操を行ったらいいのでしょうか。

一つは「やっている最中の感覚」です。

痛み、痺れ、強い突っ張り感、怖さ、何
となく不快な感じ……

こういった感覚がある場合は、無理をし
ている可能性が高いです。一度中止した
方がいいかもしれません。

もう一つは「後味の感覚」です。

やっている最中は何となくいいけど(も
しくは効いている感じがするけど)、次
の日になると、痛みや痺れ、だるさとい
った不快な感覚がある場合です。

多少の筋肉痛や疲労感であれば、様子を
見ながら継続してもいいかもしれません
が、長引くようであれば、これも中止す
した方がいいかもしれません。

いずれにせよ、専門家から直接指導され
ていない場合、やり方だけ真似てしまう
と、効かないだけでなく、「からだ」を
壊してしまうこともあります。

また、無理をした時に感じる痛みを「効
いている」と勘違いしてしまい、そのま
ま続けることで、慢性的な痛みを引き起
してしまうこともあります。

健康情報は諸刃の剣です。「からだ」と
相談しながら、無理のない範囲で効果を
高めていきたいものです。

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